MATCH INFO
試合日程・結果
試合結果
リーグ戦
2018年9月23日(日)10:45 @アミノバイタルフィールド
神奈川大学 | 44 | 26 | 成蹊大学 |
---|
14 | 1QT | 13 |
---|---|---|
7 | 2QT | 0 |
14 | 3QT | 0 |
9 | 4QT | 13 |
神奈川大学のキックにより試合開始
1Q、神大DL陣が果敢にパスラッシュをかけるも2シリーズ連続でTDを決められ 0-13となる。続くキックオフリターンでRET#6小倉(3年)が80ydのキックオフリ ターンTDを決め7-13とする。続くディフェンスはLB#42沼田(4年)がロスタック ルを決めるなど神大らしい守備が出てきて攻撃権を奪い返す。QB#1舩戸(3年) が投じたパスをWR#19市原(1年)がキャッチ、OL#57橋本(2年)のナイスブロック もありフレッシュを重ねてTDにつなげる。LB#2藤本(4年)が堅実にTFPを成功さ せ14-13と逆転したところで1Q終了。
2Q、DL#21バフォ(1年)のパスディフェンスなどの好守備より、成蹊にパントを 選択させる。QB舩戸とWR#11坂本(3年)とのホットラインが本日も開通、セカン ドエフォートもあり敵陣に侵入。QB舩戸の37ydのキープランによりTDを決める。
堅守が光り、再び回ってきた攻撃ではWR#18平野(1年)がパスキャッチし、ゴー ル前まで攻め込むも決めきれずに21-13で前半終了。
3Q、攻撃開始1プレー目でキャプテンRB#10澤田(4年)が変わらず力強いランを 見せ一気にハーフラインまで持って行く。さらに攻撃は繋がりFGを狙うもここ は失敗。しかし守備でピッグプレーが炸裂する。成蹊大学QBから投じられたパ スをDB#8荒井(4年)が飛び込みインターセプト。このチャンスをRB#22谷中田(1 年)が生かしゴール前まで進めるとQB舩戸が再び自ら持ち込みTD。28-13とす る。直後の成蹊大の攻撃、得点を何としても挙げようとパスを重ねるがDB小倉 2試合連続となるインターセプト。WR坂本のパスキャッチなど攻撃が繋がり最 後はRB谷中田のTDにより追加点を挙げる。35-13
4Q、LB#7武田(4年)のロスタックルもあり、成蹊大の攻撃を食い止める。QB#16 夏目(3年)からのパスをTE#83山路(2年)がキャッチし敵陣深くまで攻め込む。 QB夏目の正確なパスをWR坂本がキャッチしそのままTD。その後の守備も堅守が 光りすぐに攻守交代。TE#88宇都(1年)のナイスブロックもあり得点のチャン ス。ホルダーも務めるDB荒井の丁寧なホールドによりLB藤本のキックでダメ押 しのFG成功。成蹊大も意地の追撃を見せるがここでタイムアップ。
44-26でアトムズが2勝目を挙げた。
1Q、神大DL陣が果敢にパスラッシュをかけるも2シリーズ連続でTDを決められ 0-13となる。続くキックオフリターンでRET#6小倉(3年)が80ydのキックオフリ ターンTDを決め7-13とする。続くディフェンスはLB#42沼田(4年)がロスタック ルを決めるなど神大らしい守備が出てきて攻撃権を奪い返す。QB#1舩戸(3年) が投じたパスをWR#19市原(1年)がキャッチ、OL#57橋本(2年)のナイスブロック もありフレッシュを重ねてTDにつなげる。LB#2藤本(4年)が堅実にTFPを成功さ せ14-13と逆転したところで1Q終了。
2Q、DL#21バフォ(1年)のパスディフェンスなどの好守備より、成蹊にパントを 選択させる。QB舩戸とWR#11坂本(3年)とのホットラインが本日も開通、セカン ドエフォートもあり敵陣に侵入。QB舩戸の37ydのキープランによりTDを決める。
堅守が光り、再び回ってきた攻撃ではWR#18平野(1年)がパスキャッチし、ゴー ル前まで攻め込むも決めきれずに21-13で前半終了。
3Q、攻撃開始1プレー目でキャプテンRB#10澤田(4年)が変わらず力強いランを 見せ一気にハーフラインまで持って行く。さらに攻撃は繋がりFGを狙うもここ は失敗。しかし守備でピッグプレーが炸裂する。成蹊大学QBから投じられたパ スをDB#8荒井(4年)が飛び込みインターセプト。このチャンスをRB#22谷中田(1 年)が生かしゴール前まで進めるとQB舩戸が再び自ら持ち込みTD。28-13とす る。直後の成蹊大の攻撃、得点を何としても挙げようとパスを重ねるがDB小倉 2試合連続となるインターセプト。WR坂本のパスキャッチなど攻撃が繋がり最 後はRB谷中田のTDにより追加点を挙げる。35-13
4Q、LB#7武田(4年)のロスタックルもあり、成蹊大の攻撃を食い止める。QB#16 夏目(3年)からのパスをTE#83山路(2年)がキャッチし敵陣深くまで攻め込む。 QB夏目の正確なパスをWR坂本がキャッチしそのままTD。その後の守備も堅守が 光りすぐに攻守交代。TE#88宇都(1年)のナイスブロックもあり得点のチャン ス。ホルダーも務めるDB荒井の丁寧なホールドによりLB藤本のキックでダメ押 しのFG成功。成蹊大も意地の追撃を見せるがここでタイムアップ。
44-26でアトムズが2勝目を挙げた。